浴室の折れ戸がうるさい・固いと感じたら?解決策をプロが解説

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窓・サッシリフォーム

リフォーム業界で10年以上働いている現役社員のだいごです。

今回は浴室ドアについて解説していきます。

浴室の折れ戸がうるさいのは、何気ない日常のストレスの一つですよね。

それはドアが開閉しにくい、或いはドアの開閉音が大きい、といった症状を引き起こすこともあります。

これらの問題は一見些細なことに見えますが、日々の生活の中で無視できない問題に発展することもあります。

しかし、安心してください。

この記事では浴室の折れ戸がうるさい原因から解決法まで詳しく解説します。

また、浴室のドアが硬い、使用期間が短い等、その他の問題についても言及します。

さらに交換が必要となった際のドアの種類の選び方、施工業者の選び方、そしてユニットバス交換工事の費用までを解説します。

浴室の折れ戸の音がうるさい原因と対策

ここでは、浴室の折れ戸がうるさいと感じた時の可能性のある原因と対策について解説します。

(1)原因:ドア部分に溜まったほこりや汚れ 浴室は高温多湿な環境なので、ドアの部品にほこりや汚れが溜まりやすいです。それが動作に影響を与え、音が出る原因になります。

  • 対策:定期的に掃除をして汚れを取り除くことが重要です。特に、レール部分の掃除を怠ると滑りが悪くなり、異音が発生することがあります。

(2)原因:建物の老朽化 特に築年数が経っている建物では、壁や床、さらにはドア自体の古さが原因で音が出ることもあります。

  • 対策:建物全体の状態をチェックすることが大切です。老朽化が進んでいる場合は、リフォームを検討すると良いでしょう。

(3)原因:戸車の破損 戸車はドアの開閉を滑らかに行うための部品です。この部分が破損すると、ドアの動きが悪くなり、音が出ることがあります。

  • 対策:戸車が破損している場合は、部品を交換することが最善の対策となります。自身での修理が難しい場合は、専門業者に依頼するのが無難です。

これらの対策を試しても問題が解決しない場合、ドア自体の交換を考えることもあります。

次のセクションでは、ドアの交換について詳しく説明します。

浴室の折れ戸が固い原因と対策

浴室の折れ戸が固い、開閉がスムーズでないと感じた場合、それには何らかの原因があります。

ここでは、そのような状況の主な原因とその対策をご紹介します。

(1)原因:折れ戸のネジの調整が必要 ドアの開閉が固い場合、最初に確認すべきはネジの締まり具合です。締まり過ぎているとドアが固く感じます。

  • 対策:ネジの締め具合を調整してみましょう。ただし、力加減に注意が必要です。緩め過ぎてしまうと、ドアが落ちてしまう恐れもあります。

(2)原因:折れ戸の下枠カバーがずれている 下枠カバーがずれていると、ドアがスムーズに動かなくなる可能性があります。

  • 対策:下枠カバーが正しく設置されているか確認し、ずれている場合は適切な位置に戻しましょう。

(3)原因:浴室のドアのラッチ調整が固くなっている ラッチの調整が固くなっていると、ドアが固く感じることがあります。

  • 対策:ラッチの調整を見直してみましょう。しかし、こちらも力加減が重要です。調整が難しい場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

どれも手軽に試せる対策ですがこれらを試しても改善されない場合は、専門的な知識を持つ業者に依頼するのがベストです。

次のセクションでは、浴室ドアの修理や交換を依頼する際のポイントについて解説します。

浴室のドアの使用期間が短い場合の原因と対策

浴室のドアの使用期間が思ったより短い、すぐに劣化してしまうと感じる場合、それには何らかの原因がある可能性があります。

ここではその主な原因と対策をご紹介します。

(1)原因:浴室の構造上の問題 浴室の構造自体がドアの耐久性を下げている可能性があります。例えば、浴室が狭くてドアが壁に当たりやすい、水滴がドアに直接かかる配置などが考えられます。

  • 対策:浴室全体のレイアウトを見直すか、防水性や耐久性の高いドアを選ぶことで解決できます。

(2)原因:お風呂のドアのラッチ調整が固くなっている 前のセクションでも触れましたが、ラッチの調整が固いとドアの耐久性に影響を与えることがあります。

  • 対策:ラッチの調整を見直してみましょう。専門業者に頼むことも考えられます。

どちらの原因も一見すると小さなことのように感じますが、これらが積み重なることでドアの寿命を大きく左右することがあります。

ドアがすぐに劣化する原因を突き止め、適切な対策をとることが大切です。

次のセクションでは浴室ドアの適切なメンテナンス方法について解説します。

浴室ドアの劣化:最適な修理・交換のタイミング

浴室のドアは日々の生活で重要な役割を果たします。

だからこそ、その耐久性や機能性が低下すると生活に大きな影響を与えます。

このセクションではドアの劣化について、そしてその修理・交換の最適なタイミングについて詳しく見ていきましょう。

(1)浴室ドアの一般的な耐久年数 浴室ドアの一般的な耐久年数は約10年とされています。

しかし、これはあくまで平均的な数値で使い方やメンテナンス状況によって大きく変わることがあります。

(2)劣化のサイン:これをチェック!

ドアの劣化を見つけるためには、以下のポイントをチェックすることが重要です。

  • 開閉がスムーズでない
  • 音が鳴る
  • ドアの表面に傷やひび割れが見られる
  • ドアが完全に閉まらない、または開けるのに力が必要

以上のような症状が出てきたら、ドアの修理や交換のタイミングを検討する時期かもしれません。

(3)DIYの難易度:高め!交換は業者に依頼しよう

浴室のドアの修理や交換は一見簡単そうに見えますが、実はそれなりの専門知識と技術が必要となります。

特に折れ戸の場合はネジの締め具合やレールの調整など微妙なバランスが求められるため、専門業者に依頼することを強くおすすめします。

浴室ドアの劣化は避けられない現象ですが劣化のサインを早めにキャッチし、適切な対応をとることで、生活の質を維持することが可能です。

次のセクションでは、浴室ドアの種類とその特徴について詳しく説明します。

浴室ドアの種類を選ぼう:3つのタイプと特徴

ドア選びに迷ったら、まずは各種類の特徴を理解することから始めましょう。

それぞれのドアが持つ特徴を把握することで、自分の生活スタイルや浴室のレイアウトに最適なドアを見つけることができます。

ここでは、主な浴室ドアのタイプとその特徴について説明します。

折れ戸

折れ戸はその名の通り「折れる」ことが特徴のドアです。中央部分で折りたたむことができるため、開閉時に必要なスペースが少ないというメリットがあります。

  • 特徴:スペースを取らず、浴室が狭い場合や入口が狭い場合に適しています。

開き戸

開き戸は一般的な部屋のドアと同じように、左右どちらかに開くタイプのドアです。

  • 特徴:開閉がスムーズで、大きな荷物を運び入れる際にも便利です。ただし、開閉にはそれなりのスペースが必要となります。

引き戸

引き戸は上下のレールに沿って左右にスライドするタイプのドアです。

  • 特徴:開閉時にほとんどスペースを必要とせず、見た目もスマートなため、モダンな浴室デザインにマッチします。

以上のように、各ドアのタイプにはそれぞれ異なる特徴があります。

自分の生活スタイルや浴室の状況を考慮しながら、最適なドアを選びましょう。

次のセクションでは、浴室ドアの交換にかかる費用と選び方について詳しく解説します。

浴室ドアの交換:リフォームはカバー工法が基本!交換にかかる費用は?

浴室ドアの交換は劣化や故障が原因である場合や、デザインのリニューアルを検討している場合などに必要となる作業です。

ここでは、浴室ドアの交換における基本的な工法とその費用についてご紹介します。

まず、浴室ドアの交換では「カバー工法」がよく用いられます。

カバー工法とは既存の設備を取り外すことなく、その上から新しい材料を覆うように設置する工法のことを指します。

  • 特徴:既存の設備を取り外す必要がないため、工事期間が短く、コストも抑えられます。また、既存の設備を傷つけることなく施工することが可能です

それでは、具体的な費用について見ていきましょう。

浴室ドアの交換費用は選択するドアの種類や材質、そして工事を行う業者によって異なります。

しかし、一般的には約10万円から15万円程度が目安となるでしょう。

また、この費用には通常、ドアの材料費と工事費が含まれますが、古いドアの撤去費用や廃材の処理費用などが別途必要となる場合もあります。

具体的な費用は業者に直接見積もりを依頼することで確認することができます。

次のセクションでは業者の選び方について詳しく解説します。

浴室ドア交換の施工業者の選択方法

浴室ドアの交換には専門的な知識と技術が必要なため、信頼できる施工業者を選ぶことが重要です。

ユニットバス交換の施工業者よりもサッシ業者にお願いをするのが一般的です。

しかし、何を基準に選べば良いのか迷う方も多いでしょう。

ここでは、施工業者を選ぶ際のポイントについて解説します。

(1) 実績と評判 施工業者を選ぶ際には、その業者が過去にどのような工事を行ってきたか、そしてその工事の評判はどうかをチェックしましょう。口コミや評判をチェックすることで、業者の技術力やサービスの質をある程度判断することができます。

(2) 見積もり 費用の明確さも重要な選択基準です。見積もりを出してくれる業者を選び、費用の内訳を詳しく教えてくれるかどうかを確認しましょう。また、可能であれば複数の業者から見積もりを取ることで、適正な費用を把握することができます。

(3) アフターサービス 交換後のアフターサービスも業者選びの重要なポイントです。万が一、交換したドアに問題が発生した場合、迅速に対応してくれる業者を選びましょう。

以上のポイントを踏まえ、業者を選びましょう。

次のセクションではユニットバス交換工事の費用について詳しく解説します。


リフォーム業者選びでお悩みの方はこちらの記事も参考にしてください。

ユニットバス交換工事の費用

浴室ドアの不調によりこの機にユニットバスごと交換する方も多いです。

しかし、ユニットバスの交換工事は浴室全体を新しくする大掛かりなリフォームです。

ここではその費用について詳しく解説します。

ユニットバス交換工事の費用は、ユニットバスの種類、サイズ、そして選ぶ設備や仕様、業者によって大きく異なります。

さらに、既存の浴室の状態によっても費用が変動するため、一概には言えません。

しかし、大まかな目安としてはおおよそ80万円から100万円程度が一般的と考えると良いでしょう。

ハイグレードなものを選ぶと150万円以上になることもあります。

  • ユニットバスの種類:最新のユニットバスは自動清掃機能やジェットバス機能など多機能なものが多く、高価になります。
  • サイズ:ユニットバスのサイズが大きいほど、費用は増えます。
  • 設備や仕様:例えば、防滑床や手すりなど安全性を高める設備を追加すると費用は上がります。

以上の情報を参考に予算に合ったユニットバスを選ぶことが大切です。

また、具体的な費用は業者に見積もりを依頼し、複数の業者から見積もりを取ることで適正な価格を把握することができます。

これらの知識を活かして、理想の浴室リフォームを実現しましょう。

まとめ

この記事では、「浴室の折れ戸がうるさい」「浴室の折れ戸が固い」「浴室のドアの使用期間が短い」といった問題の原因とその対策について詳しく解説しました。

さらに、浴室ドアの種類や交換のタイミング、そして施工業者の選択方法、ユニットバス交換工事の費用についても触れました。

全体を通じて大切なことは浴室の状態を定期的にチェックし、問題が生じた場合は適切な対策を講じることです。

それが、長く快適なバスタイムを保つ秘訣です。

また、浴室ドアの交換やユニットバスの交換工事は大きな工事となりますが、安易に業者を選ぶのではなく、しっかりと評判や見積もりを比較して選ぶことが重要です。

この記事が皆さんの浴室リフォームの参考になれば幸いです。

リフォームは大きな決断ですが適切な知識と計画を持って進めることで、長く快適に使える浴室を手に入れることができます。

これからのバスタイムが、さらに素敵な時間になることを祈っています。

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