タンクレスからタンクありへ?トイレリフォームの新選択肢

【PR】この記事には広告を含む場合があります

【PR】この記事には広告を含む場合があります

水廻りリフォーム

リフォーム業界で10年以上働いているだいごです。

今回はトイレのリフォームについて解説していきます。

最近ではリフォームの際にタンクレストイレを選択する人が多い一方で、あえて逆の選択をする人々も増えてきました。

そう、タンクレストイレからタンクありトイレへのリフォームを選ぶ人です。

一見すると一歩逆行するように思えるかもしれませんが、実はそれにはしっかりとした理由が存在します。

タンクありトイレにはタンクレストイレにはない多くのメリットがあるからです。

例えば電力供給が不安定な地域でも安心して使える、修理が比較的容易である、ランニングコストが抑えられるなどが挙げられます。

しかし一方で、デザイン性や設置スペース、清掃の手間などの面でタンクレストイレに劣るというデメリットも存在します。

それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分の生活スタイルや予算に合わせて選ぶことが重要です。

そのため、今回の記事ではタンクレストイレからタンクありトイレへのリフォームのメリットとデメリットを詳しく解説します。

さらには施工業者の選び方やリフォームの平均的な費用についても詳しく説明します。

これからトイレのリフォームを考えている方、是非この記事を参考にしてください。

タンクレストイレからタンクありトイレへのリフォームのメリット

トイレリフォームを検討する際、普通であれば最新のタンクレストイレへと進むのが一般的です。

しかし、タンクレストイレからタンクありトイレへの逆の選択をする方々も増えています。

では、その理由は何でしょうか。

その答えはタンクありトイレには以下のようなメリットがあるからです。

  1. 安定した水供給:タンクありトイレはタンクに水を溜めておく仕組みがあるため、水道の供給が不安定な場合でも安定して使用することが可能です。また、災害時などの非常時でもタンク内の水を利用できるので、一定の安心感を提供します。
  2. 故障時の対応:タンクありトイレは部品の交換が容易であり、故障時の修理費用がタンクレストイレに比べて抑えられます。特に、長期間使用することを考慮した場合、ランニングコストとして考えると大きなメリットとなります。
  3. コスト:タンクありトイレは初期投資やランニングコストが一般的にタンクレストイレよりも安いです。特にリフォーム費用を抑えたい方や、予算が限られている場合には大きなメリットとなります。

以上のような理由から一見古めかしく見えるかもしれないタンクありトイレですが、その利便性やコスト面から考えるとリフォームの選択肢として十分に考えられます。

ただし、デザイン性や設置スペースなどの面でタンクレストイレに劣るというデメリットもありますので、次のセクションでそれについて詳しく説明します。

タンクレストイレからタンクありトイレへのリフォームのデメリット

前のセクションでは、タンクありトイレへのリフォームが持つ様々なメリットを解説しました。

しかし、すべてが良い面ばかりではありません。

ここではタンクありトイレへのリフォームが持つデメリットを3つ挙げてみます。

  1. サイズ:タンクありトイレはタンクがある分、タンクレストイレに比べて設置スペースが広くなります。これは、特にトイレスペースが限られている場合には大きなデメリットとなり得ます。
  2. デザイン:現代のトイレはデザイン性が重視され、特にタンクレストイレはスタイリッシュなデザインが多いです。一方、タンクありトイレは見た目がやや古めかしいものが多く、インテリアとしての見栄えにこだわる方にはデメリットとなるかもしれません。
  3. 清掃:タンクレストイレは見た目だけでなくタンクがない分、清掃の手間が省けます。一方、タンクありトイレはタンク内部の清掃が必要となり、これが手間と感じる方にとってはデメリットとなります。

これらのデメリットを踏まえつつ、リフォームを検討する際にはタンクありトイレのメリットと照らし合わせて、自分にとって最適な選択をすることが重要です。

次のセクションではそんな選択をサポートするために、リフォーム施工業者の選び方について説明します。

リフォーム施工業者の選び方

トイレのリフォームにおける重要なポイントの一つが、施工業者の選び方です。

優れた施工業者を選ぶことでスムーズな工事進行、適切なアフターサービス、そして長期的な満足感を得ることができます。

ここでは、施工業者選びのポイントを3つに絞って説明します。

  1. 実績と評判:施工業者の選び方の一つ目のポイントは、その業者の実績と評判です。過去の施工事例を見て、そのクオリティを確認することが重要です。また、口コミサイトやSNSなどでの評判もチェックしておきましょう。
  2. 施工体制:リフォーム後のトラブルにも迅速に対応できるような施工業者を選びましょう。アフターサービスの体制を確認するだけでなく、緊急時に24時間対応してくれるかどうかも重要なポイントです。
  3. 提案力:自分だけでは気づかない新たなアイデアや提案をしてくれる業者を選ぶと、リフォームがさらに満足度の高いものになります。自分のライフスタイルに合った提案ができる業者を選びましょう。

これらのポイントを考慮して施工業者を選ぶことで、より満足度の高いリフォームを実現できます。

次のセクションではリフォームの費用について詳しく説明します。


リフォーム業者選びでお悩みの方はこちらの記事も参考にしてください。

リフォームの費用

トイレのリフォームにおいては、やはり費用が大きな判断材料となります。

特にタンクありトイレへのリフォームを考える際には、その費用についてしっかりと理解しておくことが重要です。

ここでは、リフォームの費用について具体的に説明します。

  1. トイレ本体の価格:トイレ本体の価格はメーカーやモデルにより異なりますが、タンクありトイレは一般的にタンクレストイレよりも安価です。ただし、節水型や高機能型などのモデルを選ぶと価格は上がるため、自分の予算や必要な機能をよく考えて選ぶことが重要です。
    目安としてタンクありは10万円から20万円。タンクレスは18万円から30万円程になることが多いです。
  2. 施工費:施工費は施工業者や施工の難易度により異なります。トイレの位置や配管の状況によっては施工費が高くなることもあるため、事前に業者に確認しておきましょう。
    3万円~5万円程になることが多いです。
  3. その他の費用:リフォームにはトイレ本体の価格や施工費以外にも、廃材処理費や新たな配管材料の費用などが発生します。これらの費用も考慮に入れて、トータルの費用を見積もることが大切です。
    目安として1万円ほどは見ておいた方が良いでしょう。
  4. 合計費用:リフォーム工事のトータル費用はタンクありトイレで15万円~25万円。タンクレストイレだと25万円から40万円程になります。トイレ交換と同時にトイレ内の内装工事も行う場合はプラス3万円から4万円ほど掛かります。

リフォームは大きな投資ですので事前にしっかりと費用を把握し、無理のない計画を立てることが大切です。

また、費用を抑えつつ良いリフォームを実現するためには、信頼できる施工業者を選ぶことも重要です。

次のセクションでは、記事のまとめとなります。


トイレリフォームの費用について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。↓

まとめ

本記事ではタンクレストイレからタンクありトイレへのリフォームについて詳しく解説しました。

タンクありトイレは安定した水供給や修理の容易さ、コスト面でのメリットがありますが、サイズやデザイン性、清掃の手間というデメリットも持っています。

リフォーム施工業者の選び方についても触れ、その実績と評判、施工体制、提案力を考慮すべきと述べました。

そしてリフォームの費用についてはトイレ本体の価格、施工費、その他の費用を考慮に入れて、トータルの費用を見積もることが大切であると説明しました。

この記事があなたのトイレリフォームの一助となり、よりよい生活空間づくりの参考になれば幸いです。

何よりも大切なのはあなた自身のライフスタイルや予算に最も適したリフォームを選ぶことです。

あなたの理想のリフォームが実現しますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました