リフォームを行う前に必ずと言って良いほど行うこと。
それが現地調査です。
なぜ現地調査を行うのかというと現場によって状況や可能なリフォームが変わってしまうからです。
「少額のリフォームだし、わざわざ家に来てもらうのは悪い。」
「訪問されたら断りづらい。」
「お金を支払わないといけないのか心配…。」
よくわかります。
しかし、どれも心配する必要はありません。
少額であろうと現地を見ないと判断ができないことが多い為、現地調査に伺いますし、断っていただいても全く問題ないですし、リフォーム会社のほとんどは無料で現地調査・見積作成を行います。
結論を先に書きましたが細かい内容をリフォーム会社で10年以上働いており、現在も現役社員の私が詳しく解説をしていきます。
これからリフォームをしようか考えている、とりあえず見てもらいたいと考えている方には参考となるはずなので是非、最後までお付き合いください。
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リフォーム前の現地調査って何をするの?
現地調査では現場の状況確認、既存製品の確認、採寸、お客様からの要望確認、工事内容・商品の説明などを行います。
これだけ聞いてもピンと来ない方も多いと思いますので内容を説明していきます。
ちなみに事前に綺麗にしておく必要はないですが、リフォームを希望している箇所は必ず見られたり写真を撮られます。
なので、見られたくないものがある場合は事前に片付けておきましょう。
現場の状況確認
検討しているリフォームによって見るべきポイントは変わってきますが、戸建てならリフォーム個所は1階か2階か、商品搬入の導線は確保できるか、水回りであれば腐ったりカビの状況はどうかなどです。
また、下地が必要な工事の場合は下地があるのか、無いのであればどうやって下地を入れるかなども見ていきます。
一見、ぼーっと見ているようでも頭の中ではチェックするポイントや、どうやって工事を行うかをシミュレーションしています。
商品を一時的に置かせてもらう場所の確認や作業スペースのチェックもします。
例えばキッチンを交換する際は一時的に室内に新しい商品を置かせてもらうことが多いので、お客様に説明し場所を開けておいてもらえるようにお願いをします。
こういった説明が現地調査時にないリフォーム会社はコミュニケーション能力や段取りに問題がある可能性がありますので気を付けてください。
- 希望している工事が可能か、そのままでは不可ならどうすれば希望の工事ができるか、搬入の導線は問題ないか、作業スペースは確保できるかをチェック。
既存製品の確認
使用している製品を確認し、リフォームでどんな商品が交換可能かを見ていきます。
例えばトイレは似たような形であればどれでも設置が可能なように思えますよね。
しかし、排水位置が標準的なもの(壁から200mmなど)かそれ以外かで手配をする商品が変わってきます。
ここを間違えると商品を設置できない、設置出来ても数日後になってしまうということが起きてしまいます。
なので品番があればしっかりとメモし、写真も撮影することで間違いがないようにチェックします。
そのままでは希望商品に交換ができない場合もできない理由や、どうすれば可能かを提案します。
ここを適当に行い、パッと見るだけでちゃんと確認もせず、お客様にも説明をしないような業者は失敗が多い会社かもしれないので注意してください。
- 現在使用している商品を確認し、交換可能な商品を選定する。希望商品へ交換できない場合は理由を説明、どうすればできるようになるか説明。説明がなく、ただ「できない」と言う会社はNG。
採寸
工事ごとに必要な寸法を測ることです。
例えばキッチンやユニットバスで同じサイズへのリフォームを希望しているのであれば、これを行わないとプランを作成できません。
また、壁紙の張替えや外壁塗装では工事を行う面積によって見積金額を出すので大事な作業となります。
ただし、図面があれば行わない場合もあります。
- 採寸を疎かにする会社はプランが間違っていたり、金額が高くなるケースがあるので注意。
お客様の要望確認
希望しているリフォームの内容や具体的に設置したい商品が決まっている場合はしっかりと伝えましょう。
もちろん、きちんと決まっていなくても大丈夫なので相談をしましょう。
「何となくこんなイメージにしたい」、「今に近いもので安くできるもの」などざっくりでも問題ないです。
リフォームに慣れている方なんてほとんどいらっしゃらないので、提案する力もリフォーム会社と担当者の腕の見せ所ですから。
ここでしっかりとあなたの生活環境やリフォームの優先順位、不要なものなどを聞いてくれるかを確認しましょう。
稀にリフォーム会社のお勧めの商品や頼んでもいない工事を見積もりに追加してくる会社があります。
こういった会社はお客様最優先ではなく、会社の利益を優先している会社が多いです。
希望していない、必要でない工事に無駄にお金を払う羽目になってしまうので、身勝手な会社はきっぱりお断りしましょう。
親身になって相談に乗ってくれ、必要ない工事はちゃんと理由も説明した上で、「必要ない」「お勧めはできません」と言ってくれる会社の方が信頼ができます。
- 希望しているリフォームや何となくでもイメージがあれば完成後のイメージも伝えましょう。あなたの要望よりも会社のお勧めを優先してくる会社はお断りしましょう。
工事内容・商品の説明
現場や既存製品を確認した後はどういった工事行い、何日くらい掛かるかを説明します。
大規模なものになると日数は出しにくいかもしれませんが数日程度の工事であれば、現地調査のタイミングで何日掛かるかわかると思います。
また、使用する商品が決まっていたり、カタログを見て気に入った商品があればそちらの説明も行います。
キッチンやユニットバスのリフォームでは明確にプランが決まっている方は少ないので、まずは標準的なプランにご要望を加えたプランを作成して、御見積書と一緒に提出をすることが多いです。
あまり例が多くない工事や複雑な工事などは一度持ち帰り、職人や上司と施工方法を考えるとリフォーム会社が言ってくることもあると思います。
こう言われて「すぐに工事の方法が提案できないようでは未熟だ」と思ってしまうのは少々厳し過ぎると思います。
持ち帰ってちゃんと調べてくるのであれば、適当なことを言う業者よりも信頼ができます。
なので早期に判断せずに納得のいく工事内容をちゃんと説明できるかを見てみる方が良いでしょう。
また、御見積書がどれくらいで完成するかも確認しておきましょう。
忙しいことはありますが他の会社と比べてあまりに遅い場合は、工事中に何かあった時の対応も遅い可能性もあるのでマイナスに捉えて良いでしょう。
- 工事内容や商品をしっかりと説明されるのか、その辺の説明はなく帰ってしまうのかは確認する。数日以内の工事であれば工程も説明してもらえるので頭に入れておくと予定が組みやすくなる。
- 御見積書が何日で完成するか確認する。あまりに遅い場合は対応が遅い会社の可能性が高い。
現地調査は基本的には無料だが有料の場合も
リフォーム会社による現地調査、御見積書の作成は基本的には無料で行っています。
ただし、例外はあります。
例えばTOTOやLIXILなどのメーカーに直接、メンテナンスを依頼した場合は現地調査だけでも有料となります。
トイレの調子が悪いからと説明書に書いてあるメンテナンスに電話をし、家に来てもらうと料金が発生してしまうということです。
保証期間内でしたら無料で来てくれますが、設備機器などの保証期間は1年がほとんどなので調子が悪くなる時は、ほぼ有料だと思ってください。
なので直接メーカーに連絡するのではなくリフォーム会社に連絡をするようにしましょう。
お抱えの業者がいるのであればまずはそちらに相談しましょう。
いないのであればインターネットのリフォーム業者比較サイトに登録してしまうのがお手軽でおすすめです。
たまに入ってくるチラシを取っておき、その業者に連絡してみるのも良いですが、よくわからないリフォーム業者にいきなり電話をするのは今の世の中では少しハードルが高いかと思うので、インターネットの方がお勧めです。
私がおすすめしている「タウンライフリフォーム」だと優良な地元のリフォーム業者が無料で現地調査を行ってくれます。
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比較をする為に3~5社くらいは現地調査の依頼をしてみるのがお勧めです。
来てもらう前に念の為、無料で現地調査が可能か、希望している工事は可能そうか、メッセージで確認をしてみるのが良いでしょう。
こういった比較サイトを利用しないで自分だけで調べると、家から近くのリフォーム会社で希望のリフォームを得意にしており、一定以上の技術水準を満たしている会社を探さないといけないので面倒です。
さらに比較をしないとその業者の善し悪しがわかりにくいので、3社以上に現地調査を依頼するとなるとかなりの時間を使うことになるのであまりお勧めできません。
また、現地調査に来た会社には正直に相見積もりを取っていることを話しましょう。
ライバルがいることで他社よりも金額を安くする為にお値引きを頑張ってくれるかもしれません。
- リフォーム会社の現地調査は基本的に無料。メーカーに直接依頼をすると現地調査が有料になる可能性が高い。
- リフォーム業者比較サイトを利用して複数のリフォーム業者に現地調査、御見積書の作成をお願いし比較する。
現地調査後のお断りは当たり前
複数のリフォーム会社に現地調査に来てもらっても工事を任せるのは1社だけですよね。
なので他の会社にお断りをしないといけないのが気まずい。
現地調査に来てもらった担当者が感じが良くて断りにくい。
そんなことを思っていませんか?
はっきり言ってしまうとそんなこと気にする必要は全くありません。
まず、リフォーム会社は相見積もりがあること、工事を行うのは選ばれた1社だけだということはちゃんと理解しています。
そして、年間では何十件、多ければ100件以上のお宅に現地調査に伺っています。
なので断られることにも慣れています。
また、他社よりも劣っているところがあったから選ばれなかったので、それはその会社や担当者の責任です。
本当に気にする必要は無いのですが、それでも気にしてしまう方もいると思います。
そんな時も上記で紹介した「タウンライフリフォーム」や「ホームプロ」などの比較サイトを利用していると、ボタン一つでお断りできるので気持ち的にも楽かなと思います。
そもそも、どの会社も選ばなくても問題ありません。
現地調査に来てもらい御見積書も提出してもらったけど、費用が予想より掛かるなら工事自体をやめても良いです。
リフォームの主人公はあなたであり、あなたのお家です。
あなたが工事内容に納得し良いと思った会社にだけお願いをして、後悔のないリフォームをしてください。
- 現地調査をに来てもらって工事は行わなくても良い。リフォーム業者は断られるのにも慣れているので気にする必要はない。
- 断るのが気になるようならリフォーム比較サイトを利用し、メッセージやお断りボタンで楽に断る。
訪問してきた担当者をチェック
現地調査に来たリフォーム会社の担当は現場は確認しますが、あなたは担当者のチェックも行いましょう。
単純に感じが悪い、礼儀がなっていないなどは問題外ですよね。
そんな問題外の担当者以外でここを見て欲しいというポイントをいくつか挙げていきます。
家具の扱いが丁寧か
現地調査をする際に家具を移動させることはかなり多いです。
あなたが予想していない、片付けていない場所も確認することもあるでしょう。
そんな時に家具をどう扱うかをチェックしておきましょう。
足でどけるなどはもってのほかですが、けっこう雑に扱う業者もいます。
また、確認もせずにどこのコンセントでも抜いてしまうような業者もいます。
そんな業者は工事中も養生が雑で家具や壁を傷つけたり、床にあるものを踏んだり、上に物を置いたりしてしまう可能性があります。
細かいことかもしれませんがお客様のお家の資産を雑に扱うような業者に、丁寧な工事を行うことは難しいと思うので注意しましょう。
採寸をきちんと行っているか
上述した「採寸」の箇所でも書きましたが、採寸を適当に行うとプラン自体が施工できないものであったり、金額が後から増えたりするので注意です。
また、ここも適当に行う業者は細かいところまでちゃんと見ているのか疑問です。
工事が始まってから見逃していた個所に気付く、工事が途中でストップするなんてことが起こるかもしれないので注意です。
要望をちゃんと聞いて提案してくれるか
こちらも先に書きましたが、あなたの要望よりもリフォーム会社が売りたい商品や不要な工事を進めてくるような会社もあります。
予想していなかった工事が必要になるケースもあるのですがその場合は、「現在の状況」、「なぜ必要なのか」、「代替案はあるのか」を確認しましょう。
また、御見積書を作成してもらったが希望の商品が何の説明もなく変わっている、頼んでない工事が勝手に追加されている、ということもあります。
もちろん、うっかりミスをして商品を間違えてしまったのかもしれません。
うっかりも良くないのですが、意図的にあなたの要望を無視して会社都合の商品を押してくる会社はより悪質です。
たとえ、強気に来られてもあなたが満足できるリフォームができる可能性が低いのでお断りしましょう。
- 現地調査の際は訪問してきた担当者の態度や信頼できそうかをチェックするようにしましょう。
- あまり良いと思った業者が無いようであれば全て断っても問題はありません。大切なお家のリフォームなのでしっかりと見極めましょう。
現地調査の時間と用意するもの
現地調査は上記のようにチェックする箇所や項目が多いので、思っている以上に時間が掛かることもあります。
時間に余裕がある場合は問題ないのですが忙しい合間やすぐ後に予定がある場合は気を付けましょう。
また、現地調査の際に可能であれば用意してもらいたいものも紹介しておきます。
現地調査の時間はどれくらい?
現地調査の時間はリフォームの内容によりますが30分~2時間程です。
シンプルな機器の交換や部分的なクロスの張替えなどの小規模な工事でしたら30分程で終わると思います。
家全体の工事や複雑な工事の場合はお客様へのヒアリング等も含めると2時間程になることもあります。
キッチンやユニットバスのリフォーム、複合工事などは1時間程は掛かると思っておきましょう。
予定が詰まっている場合や複数のリフォーム業者を別の時間に呼んでいる場合は、この時間を目安に予定を組むようにしましょう。
複数のリフォーム業者に現地調査をお願いする、相見積もりを取るのは問題ないどころかした方が良いのですが、同時刻に複数の業者を呼ぶのはやめた方が良いでしょう。
時間を取ることが出来ず仕方ない場合は事前にリフォーム業者に伝えておいた方が良いです。
しかし、ちゃんと向き合っての打合せができない、業者同士が気を使うなど、あまり良くないことがありますので可能であれば同日でも時間をずらして来てもらうようにしましょう。
現地調査時に用意しておくもの
用意が可能であれば図面は用意しておくのが良いです。
給湯器やトイレの交換などの機器の交換の際は特に必要ありませんが、外壁塗装やフローリングの張り替えなどは図面があるとかなり現地調査の時間が短縮できます。
また、新たに壁を作ったり・壊したりする間取り変更の際も図面があると助かります。
壊したらいけない壁や抜いてはいけない柱があるので、これらを確認する為です。
図面以外では古い設備機器(トイレや給湯器など)の説明書が残っていれば用意しておくと良いでしょう。
古い設備機器は品番が消えてしまっていることが多いので、説明書があると後継品の選定ミスの可能性が減ります。
図面にしろ説明書にしろ無いとリフォームができないというものではないので、見当たらない場合でも気にせず現地調査をお願いしましょう。
- 現地調査の時間は工事内容によるが30分~2時間くらい。現地調査後に予定を入れる場合は余裕を持っておく。
- 図面や古い設備機器の説明書があると現地調査の時間が短縮出来たり、打合せがスムーズに進みやすい。しかし、無いからといって遠慮する必要は全く無し。
優良なリフォーム会社の選択方法
ここまで現地調査とは何を行うのか、リフォーム業者選びで失敗しない為のポイントを解説してきました。
では、現地調査に来てもらったリフォーム会社の中でどこにリフォーム工事を依頼するのが良いか、解説していきたいと思います。
ただし、工事内容や性格の合う合わないなどがありますので、あなたの一番が他の人の一番とは限りません。
施工事例や評価も参考にして、担当者が信頼できそうか知識がしっかりあるか、同じような工事を行ったことがあるかなども聞いてみると良いと思います。
以下にポイントをまとめましたので参考にしてください。
- 複数の見積もりを取得する: 最初のステップとして、少なくとも3~5社のリフォーム業者から見積もりを取得しましょう。これにより、価格だけでなく、提供されるサービスの範囲も比較できます。
- サービス内容を詳細に比較する: 各業者が提供するサービス内容を細かく比較します。同じ価格でも、サービスの質や範囲には大きな違いがあるかもしれません。
- 過去の実績をチェックする: 業者の過去のプロジェクトや実績を確認し、特に類似したリフォーム案件の経験があるかを見ます。可能であれば、過去の顧客からのフィードバックや評価も参考にします。
- コミュニケーションを重視する: 見積もりの段階での業者の対応やコミュニケーションの質も重要な判断基準です。質問に対する回答が迅速かつ丁寧かどうかをチェックしましょう。
- 契約条件を確認する: 最終的に候補を絞ったら、契約条件を詳細に確認します。特に、支払い条件、工事のスケジュール、保証やアフターサービスの内容など、細かい部分まで注意深く検討することが重要です。
- 直感も大切にする: 最終的には、あなた自身の直感も大切にします。業者との相性や、その業者があなたのリフォームに対するビジョンを共有してくれるかどうかも、重要な選択基準となります。
これらのポイントを踏まえて「この会社になら任せられる!」という会社に依頼をしましょう。
現地調査のまとめ
今回はリフォーム前の現地調査って実際に何をするのか、あまり良くない会社の特徴など現地調査に関連すること全般を解説してきました。
最後に説明してきたポイントをまとめますので確認をしてください。
現地調査でのポイントまとめ
- 現地調査の際は現場の状況確認、既存製品の確認、採寸、お客様からの要望確認、工事内容・商品の説明などを行います。
- 料金は基本的に無料だがメーカーメンテナンスなどは有料の場合もあるので、事前に確認をしましょう。
- 現地調査、御見積書作成後にお断りするのは当たり前のことなので気を付かわずに断って問題ないです。直接連絡して断るのが気まずい場合はインターネットの比較サイトを利用すると気が楽です。
- 現地調査の時間は内容にもよるがおおよそ30分から2時間程。リフォームの規模が大きくなれば時間は掛かりやすいです。
- 相見積もりは行った方が良いですが、同時刻に複数のリフォーム業者に現地調査に来てもらうのは極力避けた方が良いです。
- 優良なリフォーム業者を見極めるポイントは複数あるが最終的には直感を信じるのもありです。ただし、失敗する可能性が高い業者の特徴に当てはまる業者はなるべく避けましょう。
これらのポイントを確認し気軽に現地調査を頼んでみましょう。
現地調査だけしてもらってリフォームを見送っても良いし、参考に話しだけ聞く為でもリフォーム業者はちゃんと対応してくれます。
反対にリフォームを中止したからと言って態度を変えるような業者には頼まなくて良かったと思いましょう。
身構えてしまう気持ちもわかるのですがちょっと見てもらうくらいの軽い気持ちで現地調査をしてもらいましょう。
あなたのリフォームが安心でより快適な生活の第一歩となることを祈っております。
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リフォーム業者選びで悩んでいる方はこちらの記事も参考にしてください。
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