外壁塗装にふさわしくない月はいつ?工事はできないの?

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屋外リフォーム

リフォーム業界で10年以上働いている現役社員のだいごです。

今回は外壁塗装に向いていない時期について解説していきます。

外壁塗装を検討する中で、「雨の多い時期や寒い季節は塗装工事に向いていないのではないか?」という疑問を持ったあなたへ。

この記事はその疑問に対する明確な答えと、それをどのように活用するかを解説していきたいと思います。

たしかに一般的には冬の寒い月や雨の多い季篤は塗装には適していないとされています。

しかし、それでも塗装をすることは可能であり、デメリットだけでもありません。

この記事ではそれを可能にする方法や業者選びのコツ、そしてそれに伴うメリットについて詳しく解説します。

具体的には、ふさわしい月は春の「3月・4月・5月」と秋の「9月・10月・11月」です。

しかし、それ以外の月でも、積雪や悪天候のない地域であれば塗装が可能です。

そして、その時期には割引や特典がつくこともあり、予算を効率的に活用することができます。

さらに、この記事ではどのように業者を選ぶべきかの詳細な情報も提供します。

アフターサービスがある業者、資格や許可がある業者を選ぶことが大切でこれにより、塗装の品質や耐久性を確保することが可能になります。

この記事を読むことであなたの外壁塗装工事が成功する確率が上がると思いますのでよかったら最後までお付き合いください。

外壁塗装とは?

外壁塗装とはまさにその名の通り、住宅の外壁を新たに塗料で覆うことを指します。

ここでのポイントは、使う「塗料」です。

一般に塗料は外壁を美しく見せるだけでなく、雨風や紫外線から家を守る重要な役割を果たします。

具体的には塗料には以下のような特性があります。

  1. 耐久性:外壁を塗装することで、雨風や紫外線から壁を保護し、壁の劣化を防ぐ役割があります。
  2. 美観:外壁塗装は、家の外観を美しく保つための手段でもあります。色褪せや汚れをカバーし、常に新しく見えるようにします。

しかし、ただ塗料を塗るだけではなく、「乾燥」することが重要です。

これは、例えば絵の具を紙に塗った後、その絵の具が乾くことで色が定着し絵が完成するのと同じです。

塗料がちゃんと乾燥するとその表面は硬くなり、塗装の目的である「保護」や「美観」を十分に果たすことができます。

乾燥には時間と適切な条件が必要でこれがないと、塗料が溶けてしまったり、塗装面がムラになったりする可能性があります。

そのため、外壁塗装は塗料を適切に使用し、そして適切に乾燥させることが重要なのです。

これが外壁塗装の基本的な概念でこれを理解しておけば、次に進む工程や塗装に適した季節、業者の選び方などもスムーズに理解できるでしょう。

外壁塗装にふさわしい月と不向きな月の特徴

外壁塗装はただ単に塗料を塗るだけでなく、その工程と結果が大きく気象条件に影響されます。

例えば、雨が降れば塗装作業自体ができませんし、湿度が高すぎると塗料が適切に乾燥しないといった問題があります。

これらの気象条件は季節や月により大きく変動するため、外壁塗装にふさわしい月と、それ以外の不向きな月が存在します。

では、具体的にどのような月がふさわしいのでしょうか。

ふさわしい月は「3月・4月・5月」と「9月・10月・11月」

一般的に外壁塗装に最も適した月とされているのは「3月・4月・5月」と「9月・10月・11月」です。

これらの月は全体的に雨が少なく、気温も適度であり、湿度も高すぎないため、外壁塗装に必要な「乾燥」が適切に行われやすい環境となっています。

しかし、春である「3月・4月・5月」には注意が必要です。

ただし春は繁忙期に注意

春は多くの人が家のメンテナンスを行う時期であり、塗装業者は非常に忙しい繁忙期となります。

そのため、この時期に工事を依頼すると施工の順番待ちとなり、工事開始が遅れる可能性があります。

これは、業者が他の依頼もこなすため、予定通りに作業が進まない可能性があるからです。

不向きな月でも工事はできる?

しかし、そもそも「外壁塗装に不向きな月」があるとは言え、絶対にその月に塗装工事を行ってはならないという訳ではありません。

冬や梅雨時期も一見、不向きに思えますが条件によってはこれらの月でも工事は可能です。

ちなみに私はよく年明け早々や梅雨時期にも塗装工事を行っています。

雨・雪・気温・湿度・霜の影響を判断すれば塗装できる

その判断の基準となるのが、「雨・雪・気温・湿度・霜」といった具体的な気象条件です。

例えば、降雪や低温、高湿度などは塗料の乾燥を阻害し、その結果塗装の品質に影響を及ぼす可能性があります。

しかし、それでもなお一日でも早く塗装を終えたいという場合は業者と相談し、適切な対処法を講じることも可能です。

例えば、天候が良好な日を選んで集中的に作業を行う、日曜日にも作業を行うなどの方法があります。


塗装工事の詳細や費用を知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

外壁塗装にふさわしくない月でも工事が出来る場合があるという事を知っておこう

外壁塗装は理想的な環境であれば「3月・4月・5月」や「9月・10月・11月」に行うのが一般的ですが、それ以外の月でも工事が可能な場合があります。

ここでは、一見、外壁塗装に不適切な状況でも工事が可能な例と、それに対応する優良業者の選び方について詳しく見ていきましょう。

積雪地帯でも冬に外壁塗装ができる場合がある

まず、積雪地帯に住んでいる人々が抱く疑問、「冬でも外壁塗装はできるの?」について考えてみましょう。

冬は気温が低く降雪の可能性もありますが、地元密着の優良業者を選べば、冬でも外壁塗装は可能です。

なぜなら、彼らはその地域の気象条件を熟知しており、その地域特有の問題を解決するための方法を持っています。

ただし、安全性や品質を確保するために業者の指示に従うことが重要です。

地元密着の優良業者を見つけるためには?

では、地元密着の優良業者を見つけるためにはどうすればいいのでしょうか。

以下に具体的なポイントを挙げていきます。

口コミを確認する:地元の方々がどの業者を利用したか、またその結果がどうだったかを確認します。

業者の経験を確認する:業者がその地域でどれくらいの期間仕事をしているか確認します。長年地域に密着している業者は、地域の気候や特性を理解している可能性が高いです。

サービス内容を確認する:業者が提供するサービスが自分の要求に合致するかどうかを確認します。例えば、冬場の塗装に対応しているかなどです。

以上のポイントを押さえながら業者を選べば、外壁塗装にふさわしくない月でも確かな結果を得られるはずです。

外壁塗装に不向きな時期に工事をするメリット

先述の通り、外壁塗装は「3月・4月・5月」や「9月・10月・11月」に行うのが最も良いとされています。

しかしながら、それ以外の月でも工事を行うメリットがあるのです。

そこで今回は外壁塗装に通常とは異なる季節で工事を行うメリットについてご紹介します。

割引がある

まず一つ目のメリットとして、割引があるという点が挙げられます。

通常、外壁塗装は繁忙期である春や秋に行われますが、それ以外の季節に工事を依頼すると業者側が仕事を得るために割引を提供することがあります。

例えば、冬季の工事では業者によっては5〜10%の割引が適用されることもあります。

こうした割引を活用すれば、コストを抑えながら品質の良い外壁塗装を行うことができます。

冬の期間だと窓を開ける必要がない

二つ目のメリットは冬季に外壁塗装を行うと窓を開けられなくても困らないという点です。

一般的に外壁塗装を行う際には養生をしているため、窓を閉めっぱなしにする必要があります。

しかし、寒い冬季は元々、窓を開けることが少ないので窓を閉めっぱなしにすることがデメリットに感じません。

また、冬は積雪地帯以外は雨も少ないので思っているよりも工事期間が短く済むことも多いです。

以上のように、通常期間以外での外壁塗装には割引の利用や冬季特有の換気の必要性が少ないというメリットがあります。

しかし、それぞれの季節や地域による特性を理解し適切な業者を選ぶことも重要です。

塗装に影響を及ぼす気象条件

外壁塗装を行う際には適切な時期や季節だけでなく、その日の気象条件も非常に重要な役割を果たします。

天候が良く、気温や湿度も適切な範囲であれば、塗装の品質も向上します。

しかし、悪天候や適切でない気象条件下で塗装を行うと、塗装の仕上がりや耐久性に影響が出てしまいます。

そこで、ここでは塗装に影響を及ぼす具体的な気象条件について詳しく見ていきましょう。

雨/雪が降っている

まず一つ目の影響因子は雨や雪です。

塗装は基本的に乾燥した状態でなければなりません。

雨や雪が降っていると塗料がきちんと定着せず、仕上がりが悪くなるだけでなく、塗料自体が流れてしまい、塗装が均一にならない可能性があります。

また、雨や雪で塗料が薄くなってしまうと、塗装の保護効果も低下します。

気温が5℃未満

二つ目の影響因子は気温です。

一般的に塗料は気温が5℃未満だと適切に乾燥しない傾向があります。

これは塗料が化学反応を起こして硬化するためのエネルギーが不足しているためです。

また、低温で塗装を行った場合、塗料が固まる前に霜が降りてしまい、塗装面にダメージを与える可能性もあります。

湿度が85%以上

湿度もまた塗装に影響を及ぼす要素の一つです。

高湿度状態(85%以上)で塗装を行うと、塗料が適切に乾燥しない可能性があります。

これは湿度が高いと塗料が固まる際の水分が蒸発しにくくなるためです。

その結果、塗装面が不均一になったり、塗装が剥がれやすくなったりする可能性があります。

暴風・強風が吹いている

最後に、強風や暴風も塗装には避けた方が良い気象条件です。

強風が吹いていると塗料が飛んでしまい、均一な塗装が行えないだけでなく、塗料が目的外の場所に飛び散る可能性もあります。

また、風により埃や汚れが塗装面に付着し、仕上がりを悪くすることもあります。

以上のように、塗装の品質や耐久性に大きな影響を及ぼす可能性のある気象条件を理解することは、外壁塗装を成功させるために重要です。

このような条件を考慮に入れ、施工業者は塗装工事を行っています。

工事日数は増えてしまっても、これらを考慮しながら塗装を行うことで長持ちする美しい外壁を手に入れることができます。

外壁塗装工事をする際の業者の選び方8選

専門的な知識と経験を持つ業者に依頼すると品質が良くなり、コストパフォーマンスも良いことが多いです。

しかし、一口に業者と言ってもその特性やサービス内容はさまざまです。

どの業者を選ぶかは非常に重要な決定となります。

以下、良質な外壁塗装業者を見つけるための7つのポイントを紹介します。

企業の特徴を知っておく

一つ目のポイントは、業者の特性を理解することです。

全国展開の大手企業は資本力があり、豊富な機材や人材を有していることが多いですが、地元密着型の業者は地元の気候や地域特性をよく理解していることがあります。

自分のニーズに合った業者を選ぶことが大切です。

資格や許可がある

二つ目のポイントは、業者が必要な資格や許可を持っているかを確認することです。

建築関連の資格を持つ業者は、その専門性と信頼性が保証されます。

また、公的な許可を持つ業者はその業務遂行能力が一定の基準を満たしていると認められています。

アフターサービスがある

三つ目のポイントは、アフターサービスの有無です。

外壁塗装工事は一度で終わりではなく、その後のメンテナンスも大切です。

アフターサービスを提供している業者は、長期的な視点で品質を保証してくれます。

保証内容を確認する

四つ目のポイントは、保証内容の確認です。

外壁塗装にはそれなりの費用がかかりますので、保証期間内に問題が生じた場合の対応を確認しておくことは重要です。

短くても5年以上の保証がある会社を選ぶようにしましょう。

実績を確認する

五つ目のポイントは、業者の実績の確認です。

多くの実績を持つ業者は経験豊富で、様々な状況に対応する能力があります。

また、その業者の実績を見ることで、その品質を判断する一助にもなります。

社員の対応を見る

六つ目のポイントは、社員の対応です。

工事を行う上でのコミュニケーションはとても重要です。

信頼できる業者のスタッフは、丁寧な対応を心掛け、顧客の要望をしっかりと聞き取るはずです。

また、外壁塗装は近隣の方々の理解やご協力も大切なので丁寧に挨拶回りをしてくれる会社を選ぶようにしましょう。

数社から見積もりをして比較する

最後のポイントは、見積もりの比較です。

外壁塗装の工事費用は、業者によって大きく異なることがあります。

そのため、数社から見積もりを取り、価格やサービス内容を比較することで、自分に最適な業者を見つけることができます。

以上、外壁塗装業者を選ぶ際の7つのポイントをご紹介しました。

これらのポイントを押さえて業者選びを行うことで、信頼性の高い業者を見つけ、良質な外壁塗装を実現することができます。


リフォーム業者選びでお悩みの方はこちらの記事も参考にしてください。

まとめ

外壁塗装は家の美観を保つだけでなく、建物を雨風から守り寿命を延ばす重要な工事です。

しかし、初めての方は何から始めればよいのか、どの業者を選べばよいのか迷うことも多いでしょう。

この記事では外壁塗装についての基本からふさわしくない月、業者選びまで解説しました。

外壁塗装の大きなポイントは、適切な塗料を適切に塗ることで、乾燥させることで密着力を得て長持ちさせます。

そして、工事のタイミングは春と秋がおすすめですが、冬にするメリットもあります。

ただし、気象条件を考慮し、積雪地帯では冬の工事は避けるべきです。

業者選びでは企業の特徴を理解し、資格や許可の有無を確認します。

また、アフターサービスや保証内容の確認、実績の確認、社員の対応、そして見積もりの比較を行うことで最適な業者を見つけることができます。

以下に特に重要なポイントを箇条書きにまとめます。

  • 適切な塗料を適切に塗り、乾燥させて密着力を得ることが重要。
  • 春と秋は工事に適した季節だが、冬には割引がある等のメリットもある。
  • 一方で気象条件を考慮し、特に積雪地帯では冬の工事は避けるべき。
  • 業者選びでは、企業の特徴、資格や許可の有無、アフターサービスの存在、保証内容、実績、社員の対応、見積もりの比較を行い、自分に最適な業者を見つける。

以上が外壁塗装を行う際に特に注意してもらいたいポイントです。

慎重に業者を選び、家の美観と寿命を守る一手間を惜しまないことをお勧めします。

外壁塗装でよくある質問

Q1:なぜ外壁塗装は重要なのですか?

A1:外壁塗装はただ見た目を綺麗にするだけでなく、家を保護する大切な役割があります。

外壁塗装は雨風や紫外線から家を守り、壁材の劣化を防ぎます。

それにより家の寿命を延ばし、結果的に高額な修繕費用を抑えることにもつながります。

Q2:外壁塗装の最適な時期はいつですか?

A2:一般的には、春(3月~5月)と秋(9月~11月)が適しています。

この時期は雨が少なく、適度な湿度と温度であるため、塗料が適切に乾くことができます。

しかし、冬に行うメリットもあり、それは割引があったり、室内の空調を気にせず窓を開けることができる点です。

ただし、気候条件(特に積雪地帯など)によっては冬の工事は避けるべきです。

Q3:どのようにして良い外壁塗装業者を見つけることができますか?

A3:業者選びには以下の点を考慮すると良いです。

まず、企業の特徴や評判を調べます。

次に資格や許可があるか確認し、さらにアフターサービスや保証内容が適切か見てみます。

また、業者の実績や社員の対応も重要です。

最後に、数社から見積もりを取り比較することも大切です。

これらを基に自分に最適な業者を見つけてください。

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